【ボルダリング部レポート】ダイナミックムーブ集中強化練習


BolBol主催の「ボルダリング部」!

中学生・高校生のユースクライマーを対象とする選手養成クラスです。

最近まではコンペやその他のイベントについてのご報告ばかりが続いていましたが、今回は久しぶりに日頃の練習の様子をお伝えします!



まずはウォーミングアップ。

15分ほど登りこみます。

これはルーティンの一つになっているので、こちらから細かい指示はしません。

来た人から順次身体を温めていきます。



この日小学生が特待生参加!

実力テストをパスして見事に中学生たちのクラスに飛び級を果たした実力者です。

初参加にあたってお菓子の差し入れを持参してくれました。

ご丁寧にありがとうございます!




ボルダリング部定番メニュー!

30秒間インターバル!!


パートナーと交代しながら、30秒ごとに登攀とレストを繰り返します。

挑む課題のグレード、本数、そしてレストの長さは、各々の実力やトレーニングの目的ごとに設定。

主にムーブの精度向上や基礎フィジカルの強化を測るために、ボルダリング部が創部当初から続けてきた反復練習です。



「みんなで雰囲気をつくることの重要性」は、これまでの練習でもたびたびお伝えしてきました。

単独で行なう練習以上にパフォーマンスを発揮しやすい状況を自分たちで構築していくこと。

周囲を巻き込みながら主体的に気持ちを盛り上げていく姿勢と技術を養っていくことによって、練習効率や競技者としての精神力を向上させていくことが狙いです。




こちらボルダリング部のエース。

高校1年生・原輝久選手!

BolBolとはキッズスクールからの長い付き合いですが、チームを牽引してくれる頼もしい存在としてめきめきと成長を続けています。

先日は高校総体で準優勝をおさめたことについてインタビューさせてもらったので、ぜひそちらの記事もご覧になってください!



そんな先輩に見守られて登っているのは特待生入部の小学生。

全国区の高校生クライマーと一緒に練習する環境を活かして、これから彼がどのように活躍していってくれるのかとても楽しみです!




こちらは中学3年生。

渋谷佳依選手!

TNFC(ノースフェイスカップ)準決勝進出の経歴を持つ、ボルダリング部の女子クライマーたちを牽引してくれている実力者の一人です。



しっかり完登して……



しっかりタメて…



笑顔のグータッチ

練習はそれなりにハードな内容を提供していますが、楽しめる環境であることも大切にしています。

彼女は今年、受験生。

大変だけど、みんなと登るこの時間が息抜きになってくれていれば良いですね!





照明を落として雰囲気一新。

音楽もノリノリに変えました!

こういうムード作りも大切にしています。



そしていよいよ…

本日のメインディッシュ!



ダイナミックムーブ集中特訓!

95°〜130°までの傾斜で壁は4面、それぞれに7本、合計28本のランジやコーディネーションの単発課題を作成。

これはそのトポです。

まぶし壁の効用を最大限に活かして、各々の実力を踏まえて段階的にダイナミックムーブの技術を磨いていけるような課題を用意しました。




練習開始

この練習は団体戦形式を採用。

実力が均等になるように4人1組、4班に分けて行なってもらいました。

競争と協力の両方の要素を合わせて、練習を刺激的に楽しんでもらえるようにしています。



跳びつく



そして走って戻る!

1面につき制限時間は10分。

これを4面分ローテーションします。

次々トライしないと得点を伸ばせません。

40分間ぶっとおしの跳躍と疾走!!

冷房ガンガンでしたが汗びっちゃびちゃです!



奥で後輩の中1が跳んだら…



手前で中2の先輩も跳ぶ!

なかなか腰近くて良い感じ!



惜しくも届かず!

とはいえ蹴り出した足とホールドとの距離を見るになかなか見事な跳躍でした!




練習終わりのミーティング。

練習内容の振り返りや、今後の予定や課題について確認します。

本日もみなさん、ありがとうございました!




ここからは練習終わりの一幕…

輝久選手はすごいことができるらしいので見せてもらうことに。














…………つよ。





最後までお読みいただきありがとうございました!

それではみなさん。

ガンバです!


提供:ボルダリングジムBolBol