【小学生対象】ボルダリングキッズスクールの様子⑰


今回は進級テスト(検定)をご紹介します。

当ジムでは水曜から土曜まで1クラス90分で、キッズスクールを10クラス開講しています。

検定は年に3回、それぞれのクラスで行なっていて、今回は水曜18時からのクラスについてお伝えします。



この検定はいわば「腕試し」。

日頃の練習の成果を発揮して、自身の成長をしっかりと確認し、モチベーションにつなげてほしくて行なっています。




現在、各自でウォームアップ中。

検定ではこちらからあれこれ指示を出しません。

日頃から「いまはなにをする時間か」を意識してもらえるように接しているので、この日は小学生低学年でもきちんと自主的に行動してくれます。


「自分で考えて動ける人になる」は、当スクールで大切にしていることのひとつ。

これは失敗と反省、そして再挑戦を繰り返すボルダリングというスポーツではとっても大切な姿勢です。

この検定ではそうしたメンタルな部分の成長も試してほしいので、コーチたちもこの日は見守りメインで寄り添います。






検定課題を配布中。

ウォームアップを終えたスクール生たちは、これから自分がチャレンジするコースを確認していきます。

難易度は9段階あり、それぞれの実力に合わせたレベルに挑戦してもらいます。




紙に記されたルートを見つつ、実際の壁を確認し、登り方の戦略を立てています。


これは「オブザベーション(観察)」と呼ばれる、ボルダリングにおいてとっても大切な行為です。

想像力を駆使して、問題をどう攻略するのか作戦を立てています。






検定がはじまりました!

制限時間は40分で、与えられた5課題中3課題をクリアできたら合格です!

ここからコーチは審判に徹します。




まっすぐに見据える

最近はジム外で行なわれるコンペ(大会)にも積極的に参加して力をつけてきています。

スクールでは「楽しく継続してもらえること」をまずは大切にしていますが、一定数、競技者として活躍することに目覚める生徒もいます。


大会に挑戦したくなった小学生には、キッズスクールの次のステップとして「選手育成プログラム」を用意しています。

こちらが引っ張るのではなく、本人の意欲が自然に目覚めたタイミングでそれに応える、という方針です。




今回大活躍した5年

5課題中3課題で合格というところを、すべての課題をクリアして、余った時間でさらに次のレベルもクリアしたので飛び級を果たしました。


じつは彼女、1年間もこの進級検定に不合格し続けていたのです

なので今回の成果は見守っていて本当に嬉しかったです!


小学生の進歩はしばしば的です!

しばらく伸び悩んでいるなと感じられても、コツコツと続けているうちに、彼女のように爆発的に成長することが珍しくありません。

だからこそ、無理なく続けられること、ボルダリング自体を楽しんでもらえることを大切にスクールを運営しています。






検定終了後のバッチ授与!

合格の証になるバッジを配っています。

自分の成長と努力の証が目に見えるかたちになることで、ボルダリングをますます楽しんでもらえたら良いと思っています。

もちろん、不合格になった生徒もいますが、6年間この検定を続けてきて、それがショックでやめる子はほとんどいませんでした。


「失敗するのが大前提」。

これはボルダリングの基本であり、当スクールでも失敗を肯定的に捉えることができるように振る舞いや声掛けを工夫しています。


「失敗あとにどうするか」。

そうした反省と改善の前向き姿勢を身に着けてもらえるように心がけて、日頃から生徒に接するようにしています。




最後はみんなで記念撮影!

成果にかかわらず、検定に全力で挑んでくれたことにコーチたちも大いに感謝しています。


次回の検定は夏休み前。

これからさらにボルダリングを楽しみ、どんどん成長していってほしいと思います!




ヒロトコーチ(店長)
ヒロトコーチ(店長)

一緒に登りましょう!


体験レッスンのご用意があります。

※「未経験者向け体験」は初心者用の60分プライベートレッスンとなります



レッスンのご見学はこちらから!



スクールの詳細はこちらです!



最後までお読みいただきありがとうございました。

それではみなさん。

ガンバです!


提供:ボルダリングジムBolBol